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2012-05-13 Sun 11:10
![]() ![]() ![]() 「清心にて、お願いします」 久々に京都へ。 偶には行かねば京都、日本人で良かったなと思う。和食はやっぱり京都が一番美味しく頂けるし、古都の町並みもまた排他的な程簡素で身も引き締まるよう・・・。 今回は足を伸ばして、修学院と円通寺へ。心が洗われるような場所でありました。 円通寺へ入ると「清心にて、お入り下さい」とある。感情的なものを生活から排除したエリアなのである。時が連綿と繋がる京都ならではの当たり前な作法なのだが、歴史を重んじる町と人から学ぶものは多い。日本人の本来の姿を見たような気がした。 ◆Miwa's Cinerevi◆ 「サイタマのラッパー SR3〜ロードサイドの逃亡者」 サイタマのラッパー3番目の作品であるSR3を、渋谷PARCOの映画館シネクイントのレイトショーで拝観。 インディーズ映画とヒップホップのタッグとして話題になっているSR。今回も物語はやるせないほど人臭く、鬼気迫るマイティ(今回の主演)からは彼の感情の機微が伝わる力作。そして、否が応にも彼等の喧嘩の中に入ったようなライブ感。ヒップホップに這い上がることと、彼等若者らの現実が楽しめた。何か強くなった感!?が味わえるのもこの作品のカリスマ的人気の秘訣か。 入江悠監督の人間へのストレートなストライクな視点、人間演出は本当に観客に丁寧で素晴ラシイ。 個人的に特にマイティの松田優作を思わせるくらい入った演技と演出に参りました。マイティは真にマイティになったのだった。栃木でのライブで引き寄せられて歩くマイティと、最後の長回しは震えるくらい良い。ああいう瞬間が撮りたいものですー。 次回も続くのか?楽しみです。 ※写真は借景が有名な円通寺。自然の恵みを拝受するという高度な日本の美学。杉の合間に見えるのは比叡山。 ※予約制修学院離宮の庭。 ※お抹茶を頂ける茶屋が多いのも京都ならでは。 ![]() ※ランチはさらっと、元祖にしん蕎麦屋の老舗「松葉」へ行ってみました。出汁が違います。大満足〜!!(^ ^) |
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2012-04-28 Sat 10:23
![]() ![]() 久々のブログになります ![]() 皆様、GWお元気でお過ごしでしょうか?? 今日は某雑誌の企画で、車との撮影して頂きました〜。 女性誌らしくカメラマンさんも含め皆女性。現代は女性が特に生き生きしてると実感します。また、此方で詳細を報告しますね。お楽しみに〜 ![]() ![]() ![]() さて、帰りにはDAIKANYAMA T-SITEへ。TSUTAYAのデラックスバージョンという感じで!レストランや本屋などの複合施設です。駐車場(各お支払いからの割引アリ)お休みの休日を過ごすにはお勧めです。 レンタル映画のセレクトもかなりそそられるラインナップ。郵便での返却にして借りてしまいました。 また、2階にあるラウンジ「Anjin」では座り心地良いお椅子で、のーんびり読書。メニューもipadと、スマート且つ大人な空間です。自宅の様なゆったり感には思わずウトウト・・(^。^) ◆Miwa's Cinerevi◆ 映画「別離」 渋谷東急本店ルシネマにて拝観。 (アスガー・ファルハディ監督・2011.イラン) 「彼女が消えた浜辺」の監督作品。同じ家族の諍いでもことアラブ系のお国の作品となると、信じる基準が恐ろしく違うものだと戸惑いを感じる。信じる者は美しいものであるが。 テーマは家族の別離。人と人の、パパならパパ、娘なら娘の死守するものと、それらが家族外での社会に遭遇した時乗り越えたもの、その先のやるせない壁をリアルに描く。演技とは思えない演出も素晴らしい。「個人個人が一生懸命なだけである」という事がこうして軋轢を生んで行くのか?と、今の世界情勢を見ているようで切ない。映画は凄いですが、ご夫婦でご覧になるとかなりハラハラ、少し投影し過ぎてしまうかもデス(笑) 余談ですが、女優さんイングリット・バーグマンに似ていたり・・。綺麗な女優の怒った顔って意味でも特別な価値あるものですが、「アイズ・ ワイド・シャット」(以下↓)の二コール・キッドマンも画面力ありましたね。女優は大変です(笑)☆☆☆☆☆ ![]() ではまた、皆様、よいGWをお過ごし下さい・・・ ![]() |
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2011-11-15 Tue 20:46
話題の映画 『サウダーヂ』
富田克也監督作品 空族制作 ユーロスペースにて拝観。 生死や性とは滑稽で愛さずには居られないもので。何故なら人間だもの(笑)アイダ…。 人・人・人と、汗を感じる映画である。サウダーヂは郷愁という意味だという。人は何と勝手に「郷愁」を投影し、作り出すものかと思う。そこには肉体労働者から見たリアルな日常と、小さな夢があった。 富田監督は1年間街を調査。同じ人種内、並びに人種間でもある嫉妬、漠然とした不安感が飽和する廃れた小都市での小話を、ドキュメンタリータッチで作品化。 アナーキーなラップで世相を刻み、社会の安穏とした表層をペリペリと破ってくれる過程も、小気味がよい。個人的には存在としてポップで、映画『サイタマノラッパー』も然り、新聞を読んだ後のような納得を覚える。 真剣な生を突き付ける彼等に、見る側も「さて自分はどう?」と立ち位置が問われるだろう。3・11後だからこそ、リアルに巡るものがあるのではなかろうか。 改めて、自分を確認したいという方にも、オススメの映画です |
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2011-07-06 Wed 21:06
![]() ![]() ![]() ![]() 『北北西に進路を取れ』 暑い日が続いてますね。私は最近、ヒッチコックにどっぷり浸かってます。涼しくなります(笑) 先ずは1950年代ものから、また観始めていて。この北北西は最高作品と言われつつ、まだ観ていなかったのですが、脚本:アーネスト・レーマン/音楽:バーナード・ハーマン/キャスト:ケイリー・グラン、エバ・マリー・セイントと後にアカデミー賞脚本、美術、編集の最高なタッグが組まれていたもので、クールビューティな傑作に2時間が非常短く感じられました。夏のオススメ名作です☆☆☆ そんな中、長野県へ。頭の中は昨夜観た『北北西に進路を取れ』のバーナードハーマンの交響曲が鳴り響く中、翌日山登りの機会に恵まれました。 美しい緑奥深い山々を分け入り、溢れる国立公園を歩く事1時間。非常に爽快な気分。 山登りは、お世話になってる方の取り計らいで、「映画ばかりだから、偶に解放も必要だろう」と…。 実はかなりの出不精な私が、山登りなんかして疲れるだけで解放なんてされるのか?と思っていましたが、しっかり準備だけはしたりして。。そして、やって来ました標高1860m。見るもの全てが繊細で完全な美を讃えた大自然を目の前にすると、、、やはり人間ですね。自分の中の何か・を取り戻した気がしました。 何か・が繋がって生きているんだなぁって。その何かが何て分からなくて良いわけで。 YOU DON'T KNOW WHAT YOU DON'T KNOW. 今年からは山登りに行こう。 そして、『元気屋の戯言』映画はもう直ぐ完成への山場を迎えています。 『元気屋の戯言』制作日誌〜永すぎた映画 一早い完成を取るか、完成あと少し伸びようがもう1、2シーン追撮し前半の見せ場を作るか、初めて衝突しています。悪い事でわないんですが悩ましや。素人プロデューサーとして、見定めて行かねばならない瀬戸際。作品の為に頑張らねばー。 では、皆様良い一日を・・・ ![]() by清水美和 |
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| 清水美和のIN TO THE WILD |
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会期{2012/2月23日〜2月27日}







今年は読書量を増やす年に決めた。















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(23℃)では、皆様良い一日を・・・
























